スケッチから伝わること

 こんにちは。あっという間に暑さを感じる季節がやってきましたね。

 先日、お客様と打ち合わせを行いました。
お住まいに関するご要望を伺っていると、些細な会話からお客様の今の暮らしが見えてきます。
また、それと同時にこれからやどりで暮らす姿も見えてきます。
お客様の今の暮らしに寄り添いながら、これからのあたらしい暮らしの場を造っていけること、
とても嬉しく思いながら図面を作成しております!

 そんな打ち合わせの中、イメージを共有すべく その場でささっとスケッチを書くこともあります。
先日は社長のスケッチでお客様のイメージがパッと膨らんだシーンを見ました。

 お住まいのプランニングがある程度決まってくると、展開図という、ある室内の壁一面を正面から描いた図面をお見せしながら打ち合わせを行います。展開図があることでだいぶ空間のイメージはしやすくなるのですが、キッチンや洗面台など、奥行きがある空間は図面だけではイメージしにくいこともあります。

そんな時スケッチをお見せし、立体構成や空間とのバランスをお伝えしています。スケッチに加えて、参考となる空間・家具・仕上げの写真をお見せすると雰囲気や素材との組み合わせも共有できさらに想像は深まります。

 お話ししていてイメージしにくいことがあれば、是非その場でお伝えくださいね。

 

つじかな

写真は3月に行われた股旅WSで描いたFhin Juhl のキャビネットです。
スケール感に気をつけてスケッチしました。

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