椅子をお迎えしました

ずっと気になっていた宮崎椅子製作所の椅子。
村澤一晃さんデザインの「pepe arm」と「gamba」をついに わが家に迎えました。

pepe armは背中にやさしく沿うカーブが心地よく、思わず何度も座りたくなる椅子です。
実は、やどり事務所の打合せスペースの椅子も、pepe armです。
日々座り心地を体感しているからこそ、ずっと欲しいと思っていた一脚です。
背板のやさしいカーブが背中に心地よくフィットするので、長く座っていても疲れません。
食事後に読書をしたり、音楽を聴きながらボーっとお茶を愉しむ時、体にやさしく沿うカーブが心地よく、リラックスしてだらっと座るのにも向いていると感じます。

樹種はブラックチェリー、背は板、座面は革張りにしてみました。
座面は革も布も素敵なものがいくつもあり、とても悩みました。。。(幸せな悩み)
中でも しっとりと柔らかな触り心地と、マットで上品な見た目に惹かれて、
Sørensen Leatherのロイヤルヌバックという革を選びました。

お手入れがしやすいとは決して言えない革のようですが、自分のための椅子だからとチャレンジしてみました。

gambaはイタリア語で“脚”を意味し、ぐっと踏ん張るような形が印象的です。
スツールですが、座り心地が良いです。滑らかな曲線や丁寧なつくりに思わず見とれてしまいます。そして、とても持ち運びがしやすいです。片手でひょいっと移動できます。
軽さも要因の一つかとおもいますが、何より形状がそう感じさせます。
見てすぐに持ちやすそうと思う形状ではないのですが、持ってみるとすごく手にフィットします。元々、キッチンで何かをぐつぐつ煮込んでいるときの待ち時間や、洗面所で紙を乾かす時 等複数の場所で使おうと思っていたので、実際に使用してみて目論見ととても合った椅子をゲットできたなあと感じました。

gambaも樹種はブラックチェリー、座面は革張りにしました。
下調べの際に、ブラックチェリーとキャメルの革張りの組み合わせが素敵な写真を見付け、この組み合わせにしました。

時間とともに味わいが増すのも楽しみのひとつです。

お気に入りの椅子があると、ちょっと腰掛けるだけでも気持ちが整うような気がします。
日々の暮らしが、少し豊かになりました。

pepe arm / 宮崎椅子製作所

gamba / 宮崎椅子製作所

(辻)