モンゴルでゲルに泊まってきた話


こんにちは。大平です。
先日、モンゴル3泊4日の旅行に行ってきました。
目的は、ゲルに泊まり、草原で馬に乗り、満天の星空を眺めること。
都会から離れ、空と大地しかない場所に自分を置いてみたいと思ったからです。


■ 白いゲル
私が泊まったのは、観光客向けに少し整えられたゲルでしたが、それでも中はとってもシンプルで、薪ストーブ、ベッドや小さな棚が少しあるだけ。壁の内側は羊毛で断熱されていて、外は風が強くても中は意外とあたたかったです。

■ 家具のない暮らし
現地の遊牧民のゲルも見学しました。テレビもソファもなく、本当に必要最小限の暮らしですが、とても豊かに見えました。特に驚いたのはキッチンで、シンクやコンロはなく、棚に鍋があるだけ。調理は薪ストーブで行い、羊のミルクティーや揚げパンのような素朴な料理を振る舞っていただき、心に染みる味でした。(写真:遊牧民のキッチン)

■ 感じたこと
この旅で感じたのは、「モノが少ないこと=不便」ではないということ。
ゲルにはテレビも冷蔵庫も、スマホの電波もないけれど、「自然」と共に暮らす安心感がありました。

大平