解体現場にて

こんにちは。白瀧です。

新たなマンションリノベーションのプロジェクトがスタートし、

先日解体工事が始まりました。

私たちつくり手が解体現場で直面するのが、想像以上の建築廃材です。

新建材が中心の空間は、どうしても再利用が難しく、多くを廃棄しなくてはなりません。

「住宅の寿命は1世代」とも言われる現代ですが、これほどの廃材を前にすると、家づくりのあり方を深く考えさせられます。

私たちが目指すのは、ただ新しく綺麗にするだけでなく、時を重ねるごとに愛着が増し、何世代にも受け継がれるような住まい。

だからこそ、素材一つひとつを吟味し、長く生き続ける空間をつくりたいと考えています。

今回のリノベーションでも、そんな私たちの想いをしっかりと形にしていきます。

↑昨年完成したマンションリノベ事例