たくさん本棚を作ったリフォーム

たくさん本棚を作ったリフォーム(東京都町田市)

 

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ご家族皆様が読書がお好きで、特にご主人様は本当にたくさんの本をお持ちでいらっしゃるとのこと。

とにかく! 沢山! 本棚が欲しい!

お施主様はお打合せの始めから、確かにそうおっしゃっていました。

階段の幅が広いお宅ですので、階段の壁に本棚をずらりと作りましょう。ということになりました。

本棚が出来上がった時は、これだけ本棚があれば、きっと大丈夫。

と勝手に安心しておりましたが、いざ収納してもらうと、まだまだ在る在る本また本。

 

足りなかったのです。もっと作らないと収まりきらなかったのです。ショックです。

私もお施主様も本の量を全て把握していたわけではないので、まあ、このくらいあれば大丈夫・・・かな?などといいながら計画していたものですから・・・駄目だ、今後も増えるわけだし・・・

どんなお宅でも、大概階段という所はとても天井高が高くなるものです。

お施主様は階段の天井一杯まで本棚が欲しいとおっしゃっていましたが、私が本を入れたり出したりするのに、階段に梯子をかけて出し入れしてもらうのが怖くて 「イヤ、手の届く範囲でやめましょう。」と提案し、階段それぞれの段から、2mぐらいの高さで本棚をやめてしまったのです。(もちろん、お施主様には了承を得ています。)

ただ、お引渡しした後、「もっと作ってもらえば良かった。」とのお施主様のお言葉を聞き、少し日本人過ぎたのか自分?と悩みます。

お施主様の自己責任で、少し危険でも梯子をかけて出し入れしてもらうべきだったのだろうか。でも、階段に梯子はやっぱり怖い・・・・・今もどうすべきだったのかは、結論出ていません。

 

 

新書の本棚

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埋まってます。
文庫と新書のサイズが違うことを、お施主様と打ち合わせしていて初めて知りました。

 

 

ちょっとしたデッドスペースも

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ささっ、と本棚。

 

 

階段の腰壁も 

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くりぬいて、本棚。

 

 

リビングには、本棚兼TV収納

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一番ご家族が集まるリビングには、お子さんの本を中心に収納されています。

 

 

シーリングファンなども付けました 

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本棚以外の施工でとても好評でしたのは、シーリングファンを取付したことと、家の断熱効果を上げたことです。

2Fの天井の上に、セルロースファイバーを200ミリ吹き込みました。

2Fのお部屋はどうしても屋根からの熱量が多いので夏暑くなりがちです。

夏になってからお邪魔しましたが、とても涼しく、快適に過ごされているとのこと。

それをお聞きして、とても嬉しく、ホッといたしました。

 

リビングと寝室にシーリングファン設置。この2部屋には、窓にもインナーサッシをつけて断熱性能を上げています。さらに珪藻土を塗って部屋に調湿効果も加わりました。

夏は涼しく湿気が抑えられ、冬は暖かく乾きすぎない。

今年の夏はエアコンも殆ど使われていないとのこと。

エコロジーなリフォームを選ばれていらっしゃいます。

 

 

 

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