断熱リフォームはどんなリフォームかというと

天井、壁、床下にセルロースファイバー(東京都大田区)

 

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創建舎では7年位前から、断熱リフォームによって家の断熱性能を上げましょう、とご提案をしてきました。

ご賛同していただけるお客様はまだ、他のニーズ比較すると多くはありませんが、最近は、地球温暖化を肌でひしひしと感じる日々も多く、もう化石燃料をあてにしていてはいけないということがコンセンサスとなっている現在。

さあもっと声高く、断熱リフォームを皆様にご紹介して行きましょう!

今回ご紹介するお宅は、断熱と防音を寝室にご希望されて、天井、壁、床下にセルロースファイバーの吹き込みをしたお宅です。

完成写真は撮れていないのですが、工事中写真は撮ってありますのでどのように施工をしていくのかを中心にご紹介させていただきます。

 

まず壁に穴を開けます。

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壁に穴を開け、そこにセルロースファイバーを吹き込むホースを入れます。
壁の石膏ボードを全部剥してしまってセルロースファイバーを入れることも出来ますが、コストが安くなるのは、この穴をあけて吹き込む方法の場合が多いです。

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グラスウールは引き抜きます。

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グラスウールが既存断熱材として入っていたら、穴から抜き出し、代わりにセルロースファイバーを入れます。

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吹き込む機械の様子

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セルロースファイバーはビニールにパンパンに詰められて現場に到着します。

ビニールから出してほぐしながら、吹き込むホースに送り込みます。

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吹き込むホースの様子

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半地下駐車スペースに機械を置かせてもらい、寝室のある2Fまでホースを延ばします。
セルロースファイバーを吹き込む機械は小さくないので、ある程度の施工場所が必要になってきます。

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壁に到着したホースの様子

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壁の中にセルロースファイバーが送り込まれています。

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工事中の部屋の様子

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お部屋の床は傷や汚れがつかないようシートとベニアで守っていますが、施工中はどうしてもホコリがでます。
施工が終わってからの清掃も時間がかかります。

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屋根裏の様子

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屋根からくる熱は、大量ですので、屋根裏は一番厚く吹き込みます。

今回は、30センチの高さで積もらせて屋根裏に吹き込んでいます。

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サッシ部の断熱は必ず。

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断熱、防音をする場合、サッシのガラスがシングルのお宅では、必ずその部分から改修をします。
今回もインナーサッシをプラスしました。
シングルガラスのサッシのお宅でしたら、ここの断熱を上げるだけでも確実に部屋の温度は変化してきます。工期も短く、コストも比較的安い工事と思いますので、まずサッシ部だけ断熱しようとお考えになるのも良いと考えています。

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吹込み終了

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吹込みが終わり、壁の穴を塞いでいる様子

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壁の穴の補修が終わり、この後クロスの貼替えをいたしまして、完成です。

 

 

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