セルロースファイバー

セルロースファイバー、それは断熱・省エネ・防露・調湿、吸音、清浄、全てが揃った次世代断熱工法。

 

セルロースファイバー

安全性・・・国際的に認められた安全性

(欧米諸国においては60年の実績があり、世界で最もたくさん使われています。
国内は1978年に十條製紙(現在の日本製紙木材)によって国産化、 現在国内に国交省より指定された認定関係が整備されているメーカーによる団体があります。

 

 

 防燃性・・・万一の火災にも安心

難燃処理により、強い炎にも表面が焦げるだけです。万が一火災にあったとしても延焼を防ぎ、有毒ガスの発生もありません。

 

 

耐水性・・・水をはじきます

水に濡れても大丈夫。水をはじく(撥水)処理がしてあります。

 

 

防カビ性・・・カビや害虫にも安心

木質繊維が持つ吸放湿性の効果でカビや菌の発生を防止。白アリ等の害虫に対しても効果があります。

 

 断熱性

断熱性・・・冬暖かく、夏涼しい快適空間

夏は外部からの熱の進入を抑え、冬は室内の熱を逃しません。家の中の温度差が少なく、快適な住環境となります。

 

高齢者にやさしい。
部屋間や上下の温度差を少なくするセルロースファイバーは温度のバリアフリー。

 

 

防露・調湿性・・・結露を防ぎ、いつも最適な湿度

セルロースファイバーは、湿度が高くなると余分な湿気を吸い込みジメジメ感を防ぐ「吸湿能力」を発揮する一方、 湿度が低くなると貯め込んでいた湿気を放出しカラカラ感を和らげる「放湿能力」を発揮する断熱材です。

>>参照:セルロースファイバーの調湿性

 

 

防音性

防音性・・・吸音材として優れた性能を発揮

お腹に感じる重くて太い音(低周波の域)や二階で子供が飛び跳ねる音がフローリングや 柱によって伝わってくる音(固体伝播音)を小さくする事は困難です。

 

頭の先に感じるキーン、カーンのカン高い音(高周波の域)やピアノ、 テレビ等の空気から伝わる音(空気伝播音)においては優れた吸音性によって、音を和らげることが出来ます。

 

 

省エネルギー・・・省エネで経済的。

年間の冷暖房費はおおむね半分くらいのエネルギーの節約が可能です。 断熱する事によってエアコンは安価で小さなもの一機でまかなうことも可能で、 ランニングコストが省エネとなり断熱工事費は7年くらいでペイする事が可能です。

 

 

認定・保証・・・施工・保証も万全の体制、 無結露20年保証。JCA認定施工店による責任施工

セルロースファイバーは吸放湿する事と多くの実績や認定技術者による責任施工体制である事、 実生活者宅(12年前の新築)の壁を破りセルロースファイバーの状態を官学が立会いそれらを確認した事や 施工状況を確認する写報システムを採用している為、無結露20年保証が出来るのです。

 

機密機密測定技能者従事事業所登録証
機密機密測定技能者
従事事業所登録証

次世代省エネルギー基準認定書
次世代省エネルギー
基準認定書

国土交通大臣(防火構造)認定書
国土交通大臣
(防火構造)認定書

住宅断熱施工技術者登録証住宅断熱施工指導員登録証
住宅断熱施工技術者
登録証
住宅断熱施工指導員
登録証

 

 

セルロースファイバーの調湿性

空気中の水蒸気は10万分の4ミリというとても小さな粒子(空気中の窒素や酸素よりも小さい)なので、防湿シートなどで壁の中への進入を防ごうとしても不可能に近い状況なのです。

 

木材は含水率30%以上だと結合水と自由水が混在していて、含水率が下がるに連れて始めは自由水が減っていき、30%くらいになると結合水だけになりこれもだんだん自由水に変化して減っていきます。
木材の繊維成分であるセルロースファイバー(CF)はこの結合水を含む能力がとても大きいということ(蓄湿容量が大きい)が特筆されるのです。

 

CFの分子と水分子が水素結合という比較的弱い結合で簡単に結びついたり放れたりする性質がありますので壁の中に入った水蒸気がグラスウールなどと違いCFと気体分子のまま結合するので壁内結露は起きにくいのです。
30%の吸湿性能だとしても55Kg/m3の密度で吹き込んであれば30坪の家でもCF総重量は約1000kgになるので300kgの水蒸気を抱えてくれます。
一升瓶で167本分に相当しますが、これだけの水分がCFに入っても気体として入っているのだから湿った感じはしません。

 

実際は木材の成分はセルロースが50%、リグニンなどが50%でセルロース部分のみが吸湿しますのでセルロース100%ですから30%×2倍の60%の吸湿性能があります。
秋田高専の山本里見先生の1993年実験レポートによりますと69.8%になったところで湿った感じを得たとあります。大変な蓄湿容量です。

 

つまりそれだけの吸・放湿能力があるので透湿抵抗の小さい石膏ボードの上には透湿を妨げない素材を考えれば良いということになります。
だからビニールクロスを貼ったりしては意味がなくなります。紙などのクロスでないとだめなのです。
珪藻土などは調湿性を期待されて使われることが多いですが、CF断熱を施工した家はその必要はなく臭いを吸収する作用や仕上げのテクスチャーに期待することなどで選択されれば良いことになります。

 

よく霧吹きでシューシューと水を染み込ませて壁材などの吸湿性能を見せていることがありますが、あれはスポンジに吹いて染み込ませているのと同じことです。
つまり自由水のみをイメージして壁にスポンジを貼ったのと同じことを見せているわけです。
肝心なのは空気中の気体である水蒸気がCFと分子結合して結合水となることなのです。

 

CF断熱の家に住まわれている施主の方々のご感想では、梅雨時などに外がジメジメして晴れて蒸し暑い日でも室内はカラッと蒸し暑くない(湿気が吸湿されている)や、冬暖房時でもカラカラにならず居心地良く家族が風邪をひかなくなった(湿気が放湿されている)、という例もあります。
他の断熱材ではこの吸放湿性はありません。

 

 

セルロースファイバーはリサイクルによって作られる地球に優しい断熱材

 new-residence7-05

▲ページTOP